怪物に食べられ、自分も触手生物になってしまった男子のダークファンタジー1巻

千賀史貴原作による石田和真「Tentacle Hole ―テンタクル・ホール―」1巻が、本日12月9日に発売された。

「Tentacle Hole ―テンタクル・ホール―」は、異世界へ飛ばされてしまった男子・仁と、その幼なじみの女子・小町の物語。2人が落ちた先はバケモノがうようよといる世界で、仁は小町を守ろうとして謎の触手生物に食べられ、自分もその触手生物となってしまう。元の身体と世界に戻るための手がかりを探す仁と小町は、触手生物の生息地を調べているという調査隊に協力することに。同作はヤングドラゴンエイジ（KADOKAWA）で連載中だ。