「嘘喰い」は正体不明の天才ギャンブラー・斑目貘が、日本の財政界を牛耳る闇組織・賭郎に挑む物語。映画では貘を
今回出演が発表されたのは5人。巧妙なイカサマで客から金をむしり取る闇カジノオーナー・鞍馬蘭子を
映画「嘘喰い」は全国で公開。「リング」「スマホを落としただけなのに」「事故物件 恐い間取り」の
白石麻衣(鞍馬蘭子役)コメント
闇カジノのオーナー・親分の役なので、口調の強さを意識して芯の強い女性として演じました。
衣装や髪型もシーンごとに大きく変えているので、そこも皆さまに楽しんでもらえたらと思います。横浜さんとは初共演なのですが、ストイックな役作りを近くで拝見し、また同世代でもあるので現場でも楽しくお話をさせて頂きました。
本郷奏多(目蒲鬼郎役)コメント
元々漫画を読ませて頂いておりましたので、目蒲の持っていたイメージである何を考えているか分からないような不気味さをどう表現するのかを考えて撮影に臨みました。
アクションシーンもやらせて頂いたのですが、中田監督やアクション監督がアイディアを取り入れて頂いて、カッコいいアクションになっていると思いますので、ご期待ください。
櫻井海音(切間創一役)コメント
初の映画撮影だったのでとても緊張しました。出演が決まった時は本当に嬉しく、中田組の一員になれて幸せでした。お屋形様/切間創一は非常にミステリアスな役ですが、原作から読み取れる要素や背景を自分なりに汲み取りながら、精一杯演じさせていただきました。是非お屋形様の所作にもご注目ください。
村上弘明(夜行妃古壱役)コメント
衣装合わせの時、監督から「アクションは映画の見せ場にしたい」と言われ意気に感じ早速トレーニングを始めました。無敵の死神〈夜行〉に相応しい体造りは思ったよりハードでしたが、近年テレビドラマの多かった私にとって監督の的確な演出は嘘喰いの世界観に導いてくれました。大画面ならではの独特のリズムは私にとって至福のひとときでした。
三浦翔平(佐田国一輝役)コメント
佐田国という役はある事をきっかけに、科学者からマッドサイエンティストに変わる役ですのでその感情の変化や、体の動かし方の違いを意識して演じました。
横浜さん演じる貘と戦う、圧倒的に“悪”で敵対する役は、初めてでしたので新鮮で楽しんでやり切りました。流星君は若いのにしっかりしていて、彼の空気感やお芝居も、凄くやりやすかったです。二人のシーンも楽しんで頂ければと思います。
映画「嘘喰い」
スタッフ
原作:
監督:
配給:ワーナー・ブラザース映画
キャスト
斑目貘:
梶隆臣:
鞍馬蘭子:
目蒲鬼郎:
切間創一:
夜行妃古壱:
佐田国一輝:
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映画「嘘喰い」公開日は来年2月11日、白石麻衣ら追加キャストと特報も解禁(コメントあり / 動画あり) https://t.co/jFPT7MADrQ