同作は「原獣文書」を完結させて間もないなるしまが描く異世界ファンタジー。粘土工(クレイワーカー)の主人公は、家に住み着くヤモリの精霊に小言を言われながら、日々黙々と物作りに励んでいる。彼が口入れ屋に働き手を頼むと、条件とは全然違うワケありの娘がやってきて……。
なお新書館の創立60周年を記念し、9月24日から10月17日にかけてアニメイトではフェアを開催。ウィングス・コミックスを2冊購入するごとに、作家7人の描き下ろしペーパーを収録した8ページのリーフレットがプレゼントされる。リーフレットは全3種を予定。詳細はウィングス本誌で確認を。
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「原獣文書」なるしまゆりが新連載、粘土工×ワケあり娘を描く異世界ファンタジー https://t.co/12y0NXJ2Xi これもいつまで連載が途切れず続くんだかなあ、完結するの?と思うと怖くて読めないんだな。