「八月九日 僕は君に喰われる。」の
「つれないほど青くて あざといくらいに赤い」は、気になることがあれば確かめずにはいられない転校生の少年・アラタが、“魔性”と称される先輩・速水ミハヤと出会ったことから始まる“深淵系ラブストーリー”。速水先輩の美しさに魅了されたアラタだが、先輩を初めて見たときには女子用の制服を着ていたのに、二度目に見たときには男子生徒と体育の授業を受けていたことから、先輩の性別は男女どちらなのかと混乱してしまう。その真実を知ろうと速水先輩に関わっていくアラタは、次第に心をかき乱されていく。
コミックナタリー @comic_natalie
美しい魔性の先輩は男なのか女なのか…tomomiの“深淵系ラブストーリー”始動(試し読みあり)
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