ビッグコミックスペリオール(小学館)で連載中の「トリリオンゲーム」は、人たらしのコミュ力オバケと、コンピュータの天才の最強タッグが、1兆ドルを稼ぐべくゼロからの起業に挑む物語。千鳥はかねてより池上が描く「サンクチュアリ」の大ファンだったという理由で「トリリオンゲーム」の感想を語っている。大悟は「1P目からもうおもろい!」と、ノブは「サイコーや!」とコメントした。
また特設ページでは10月31日まで、稲垣と池上のサイン入りカラー複製原画等がもらえるキャンペーンを実施中。作中に出てくる大会になぞらえた全3問の「セキュリティクイズ」に正解すると、プレゼントへの応募ができる。
なおコミックナタリーでは「トリリオンゲーム」2巻の発売を記念した特集を展開。ゲームデザイナーの堀井雄二、マンガ家の高橋留美子、マンガ原作者の樹林伸、実業家の堀江貴文、テレビプロデューサーの佐久間宣行、講談社のマンガ編集者・川窪慎太郎、声優の小林裕介と沼倉愛美に作品を読んでもらい、感想を寄せてもらった。関連する特集・インタビュー
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「トリリオンゲーム」2巻、千鳥が帯で「1P目からもうおもろい!」「サイコーや!」
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