「聖闘士星矢」本編のニ百数十年前、前聖戦における天馬星座の聖闘士、冥王ハーデス、女神アテナの因縁を描いた「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」。このたび発売された「番外編」は、「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」および「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝」の連載終了後、不定期に月刊チャンピオンRED(秋田書店)で発表された読み切りを一冊にまとめている。本編や外伝で語られなかったサイドストーリーが綴られており、テンマ、サーシャはもちろん耶人やユズリハ、冥界のアローンとミーノス、さらにはレグルスや童虎といった黄金聖闘士らが登場。おまけページには手代木のコメントとイラストも収められた。
なお同じく「聖闘士星矢」のスピンオフで、サイトウケンジ脚本による上田信舟「聖闘士星矢 冥王異伝 ダークウィング」と、月刊チャンピオンRED8月号も本日同時発売。月刊チャンピオンRED8月号には2作の「メタリックカバー」が付録として用意されている。
“嘲笑のひよこ” すすき @susuki_Mk2
「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS」番外編、テンマや黄金聖闘士にまた会える https://t.co/ZXNdMNkCjo
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