先日単行本が発売されたばかりの「RAIDEN-18」は、マッド・サイエンティストのタチバナ博士と、彼女によって作り出された人造人間・雷電18号を中心としたアナーキーコメディ。サンデーGX7月号のインタビューページでは、16年にわたり発表された「RAIDEN-18」について荒川が編集者とともに制作秘話を語り合う様子と、“こぼれ話”が公開された。また今号には「RAIDEN-18」のピンナップが付属。単行本の発売を記念した直筆サイン入りの「フォトプリント」プレゼント企画も展開されている。
また今号の表紙には、明日6月18日に単行本の最新11巻が発売される、日向夏原作・
関連記事
荒川弘のほかの記事
リンク
関連商品
コミックナタリー @comic_natalie
荒川弘が「RAIDEN-18」制作秘話をGXで語る、「薬屋のひとりごと」付録も
https://t.co/VhGz5HFlgi https://t.co/IVywg5YIMW