荒川弘のアナーキーコメディ「RAIDEN-18」単行本化、カラーページや描き下ろし収録

12

1322

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 443 860
  • 19 シェア

荒川弘の単行本「RAIDEN-18」が、本日6月9日に発売された。

「RAIDEN-18」

「RAIDEN-18」

大きなサイズで見る

「RAIDEN-18」はマッド・サイエンティストのタチバナ博士と、彼女により作り出された人造人間・雷電18号を中心としたアナーキーコメディ。2005年にサンデーGX(小学館)に初めて掲載されてから16年をかけて、ついに単行本化となった。単行本にはサンデーGXの表紙を飾ったイラストや、本編のカラーページを雑誌掲載時のままカラーで収録。予告カットや販促に使用された4コママンガも収められ、巻末には同書のために描き下ろされたエピローグも掲載されている。またカバーは立体感が楽しめる特殊印刷が施された。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

チ⃠ー⃠ア⃠ー⃠ダ⃠ン⃠@ʞi @orutoari

荒川弘のアナーキーコメディ「RAIDEN-18」単行本化、カラーページや描き下ろし収録 #SmartNews この漫画は好き https://t.co/r6x6bsGjev

コメントを読む(12件)

関連記事

荒川弘のほかの記事

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 荒川弘 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。