本日4月30日に発売された週刊漫画ゴラク5月14・21日合併号(日本文芸社)で、「ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―」「不能犯」の
「レッドリスト~警視庁組対三課PO~」は、暴力団などから報復や脅迫される恐れのある民間人を警護する警察官・プロテクションオフィサーを描くアクション。内勤を希望していたはずの警察官・斗ケ沢は人員不足によって、警察内でも死亡率が一番高い部署であることから“天国に一番近い部署”と呼ばれる、組織犯罪対策部三課へとプロテクションオフィサーとして異動することになる。そこで彼がコンビを組むことになったのは、無愛想でいわくありげな年下の男・加護で……。斗ケ沢は加護とともに死と隣り合わせの任務に挑んでいく。
※記事初出時、キャラクター名に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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“天国に一番近い部署”の警察官を描く、神崎裕也の新連載がゴラクで始動
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