映画「DEEMO」に日向坂46の丹生明里が出演、正式タイトルも発表

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劇場アニメ「DEEMO THE MOVIE」の正式タイトルが「DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-」に決定。追加キャストとして丹生明里(日向坂46)が仮面の少女役で出演することも明らかになった。

丹生明里(日向坂46)のアフレコの様子。

丹生明里(日向坂46)のアフレコの様子。

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仮面の少女の紹介画像。

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これは現在オンラインで開催されている「AnimeJapan 2021」内の「DEEMO THE MOVIE」のステージで発表されたもの。仮面の少女は不思議な城の中で暮らす住人の1人で、その行動は謎に満ちている。このほか映画の特報映像も公開された。

スマートフォン用の音楽ゲームアプリ「DEEMO」を原作とする「DEEMO THE MOVIE」は、城で1人ピアノを奏でていた謎の存在・Deemoのもとに、空から記憶を失った少女が舞い降りてくることから始まる物語。アニメーション制作をSIGNAL.MDが担当し、Production I.Gがサポートで参加している。

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劇場版「DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-」

スタッフ

原作:Rayark Inc.「DEEMO」
脚本:藤咲淳一、藤沢文翁
総監督:藤咲淳一
監督:松下周平
副監督:平峯義大
キャラクターデザイン:めばち
イメージボード:吉田ヨシツギ
美術:小倉宏昌
美術設定:吉田大洋
色彩設計:片山由美子
CGディレクター:三階直史
3DCG制作:レイルズ
撮影監督 :江面久
グレーディング:齋藤瑛
編集 :村上義典
音響監督 :明田川仁
音響制作 :マジックカプセル
主題歌:梶浦由記
主題歌歌唱:高島一菜
制作:SIGNAL.MD、Production I.G
製作:ポニーキャニオン

キャスト

アリス:竹達彩奈
仮面の少女:丹生明里(日向坂46)ほか

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(c)2020 Rayark Inc. /DEEMO THE MOVIE Production Committee

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ティグレ @Masked_Tigre

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