スージャンで災害の現場描く医療マンガ「Dr.DMAT」始動

1

9

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 0 0
  • 1 シェア

本日12月8日に発売されたスーパージャンプ2011年1号(集英社)にて、「国境を駆ける医師 イコマ」の高野洋原作による新連載「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」がスタートした。作画を手がけるのは、「サクリファイス」「幻刻の門」などの菊地昭夫

高野洋原作、菊地昭夫作画「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」カット。

高野洋原作、菊地昭夫作画「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」カット。

大きなサイズで見る(全2件)

「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」は災害派遣医療チーム、通称“DMAT(ディーマット)”の活躍を描く医療マンガ。第1話では、温厚な内科医・響がDMATに配属され、壮絶な現場を目の当たりにする。

なお12月22日に発売される次号スーパージャンプ2号では、岩崎夏海「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」のコミカライズ新連載がスタート。作画は椿あすが手がける。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

スージャンで災害の現場描く医療マンガ「Dr.DMAT」始動 http://natalie.mu/comic/news/41710

コメントを読む(1件)

菊地昭夫のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 菊地昭夫 / 椿あす の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。