放送作家・高須光聖が生んだ痛快時代小説「おわりもん」コミカライズ1巻 2021年1月22日 16:20 96 6 コミックナタリー編集部 × 96 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 24 70 2 シェア 記事へのコメント(6件) ポスト シェア ブックマーク 高須光聖が原作、忠見周が作画を手がける「おわりもん」の1巻が、本日1月22日に発売された。 「おわりもん」1巻 大きなサイズで見る 「おわりもん」は戦国時代で、親も仕事も何もない“おわりもん”と揶揄される2人の男を描いた物語。五郎左衛門と又兵衛はある悪事を働いたとして、山道に生き埋めにされていた。そんな中、五郎左衛門は通りがかりの商人からノコギリで首をひかれそうになるピンチを迎えるが……。逆境の中、しぶとく生きる2人の姿がコミカルに描かれる。なお同作は数々のヒット番組を担当する放送作家・高須による時代小説のコミカライズ。幻冬舎コミックスのWebサイト・comicブーストで連載中だ。 この記事の画像(全1件) 読者の反応 96 6 高須光聖 @mikageyahijiri 忠見さんの絵がすばらしい。 ひと目見させてもらって、即この人にお願いしたいと思ったぐらい。 ご興味あれば是非。 https://t.co/wgGOUuYTE4 コメントを読む(6件) ポスト シェア ブックマーク 忠見周のほかの記事 1巻 / ゴラク 江戸色街の美人女将、極悪人を妖艶に始末する「ヒトデナシ-大江戸畜生稼業-」 2020年10月29日 ゴラク 吉原に匹敵する色街・深川を舞台にした、忠見周の時代劇読切がゴラクに 11 2020年2月7日 リンク 「おわりもん」|comicブースト 関連商品 忠見周, 高須光聖「おわりもん(1)」 2021年1月22日発売 / 幻冬舎コミックス Amazon.co.jp タグ 1巻 コミカライズ 忠見周 高須光聖
高須光聖 @mikageyahijiri
忠見さんの絵がすばらしい。
ひと目見させてもらって、即この人にお願いしたいと思ったぐらい。
ご興味あれば是非。 https://t.co/wgGOUuYTE4