放送作家・高須光聖が生んだ痛快時代小説「おわりもん」コミカライズ1巻

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高須光聖が原作、忠見周が作画を手がける「おわりもん」の1巻が、本日1月22日に発売された。

「おわりもん」1巻

「おわりもん」1巻

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「おわりもん」は戦国時代で、親も仕事も何もない“おわりもん”と揶揄される2人の男を描いた物語。五郎左衛門と又兵衛はある悪事を働いたとして、山道に生き埋めにされていた。そんな中、五郎左衛門は通りがかりの商人からノコギリで首をひかれそうになるピンチを迎えるが……。逆境の中、しぶとく生きる2人の姿がコミカルに描かれる。なお同作は数々のヒット番組を担当する放送作家・高須による時代小説のコミカライズ。幻冬舎コミックスのWebサイト・comicブーストで連載中だ。

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読者の反応

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高須光聖 @mikageyahijiri

忠見さんの絵がすばらしい。
ひと目見させてもらって、即この人にお願いしたいと思ったぐらい。
ご興味あれば是非。 https://t.co/wgGOUuYTE4

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