現在、TVアニメ最終章となる「七つの大罪 憤怒の審判」がテレビ東京系6局ネット、BSテレ東にて放送中の同作。「七つの大罪 光に呪われし者たち」は、鈴木描き下ろしのオリジナルストーリーで、最終章のその先が描かれる。また鈴木からの「この映画、大罪本編ではあえて描かなかった要素がたっぷり詰まってます!!」というコメントも到着した。
「七つの大罪」は、かつて王国の転覆を企てたとされる7人の大悪党集団「七つの大罪」をめぐる冒険ファンタジー。週刊少年マガジン(講談社)にて連載され、単行本全41巻が発売中だ。
鈴木央コメント
この映画、大罪本編ではあえて描かなかった要素がたっぷり詰まってます!!
キングとディアンヌの〇〇〇とかメリオダスとゼルドリスの新たな関係性、名前しか出ていなかった〇〇〇と〇〇〇の登場、ラストバトルの〇〇〇戦、見なきゃ損ですよ!!
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ティグレ @Masked_Tigre
鈴木央描き下ろしの完全新作、劇場版「七つの大罪 光に呪われし者たち」今夏公開(コメントあり) https://t.co/ewhbuVJczl