第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で新人賞を受賞した著者が、カラー52ページ、モノクロ116ページにわたって描き下ろした長編「いえめぐり」。不動産屋を訪れた主人公が、「部屋数多め・静か・駅から徒歩30分以内」という条件で物件を案内してもらうのだが、紹介される物件はどれもこれも普通ではないものばかりで……。帯には大島てるが「内見は冒険!」とコメントを寄せた。
第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で新人賞を受賞した著者が、カラー52ページ、モノクロ116ページにわたって描き下ろした長編「いえめぐり」。不動産屋を訪れた主人公が、「部屋数多め・静か・駅から徒歩30分以内」という条件で物件を案内してもらうのだが、紹介される物件はどれもこれも普通ではないものばかりで……。帯には大島てるが「内見は冒険!」とコメントを寄せた。
大島てる💤7月8日&29日大阪ロフトプラスワンウエスト💤 @Oshimaland
不動産屋がワケあり物件を案内、ネルノダイスキが贈る「いえめぐり」大島てるも推薦(試し読みあり) https://t.co/4SvBvrJTaa