「信長の忍び」の
「雑兵めし物語」は、天文17年(1548年)を舞台に戦国時代の食事情を描く“戦国サバイバルグルメ”4コマ。英雄たちが覇権をかけて争っていた時代に、天下や出世を目指すでもなくただ生きて食べるために戦に参加していた雑兵・作兵衛が、拾った縄などのわずかな材料で料理をする。
また今号では、ゲーム好きのマンガ家がリレー形式でエッセイを執筆するコーナー「マンガ家ゲーム日記」が最終回。
そのほか新春特別企画として、全29作家の「アマビエ色紙」が各1人に当たるプレゼント企画も実施。応募締切は12月31日になっている。詳細は誌面にて確認を。
カール大公 @Karl_taikou
ライオリで重野なおき新連載、ゲーム企画最終回は「UNDERTALE」をムライが紹介 https://t.co/zq6tuzfpzN 重野なおきって完全に歴史物漫画家になってしまったなぁ……近代麻雀の連載も終わったし