VR能「攻殻機動隊」は、最先端技術と日本の伝統芸能が融合した能舞台。8月に上演されると、VR研究の第一人者・稲見昌彦教授や第一線で活躍する観世流能楽師らによって、VRメガネなしで仮想現実空間が表現され、話題を呼んだ。11月28日・29日に東京・東京芸術劇場プレイハウス、12月20日に福岡・博多座にて再演されることが決定している。ナビゲーターを担当する下野は、「VR能とは?」「攻殻機動隊とは?」など、本作の上演がもっとわかりやすく、より楽しめるような内容を観客に伝えていく。なお11月の東京公演のチケットは現在販売中。明日11月14日には福岡・博多座公演のチケット一般販売もスタートする。
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ティグレ @Masked_Tigre
VR能「攻殻機動隊」ナビゲーターに下野紘、上演がより楽しめる内容をお届け https://t.co/7LPdspDEKa