同作は「ポーの一族」に収録されているエピソード「ランプトンは語る」につながる物語。1888年、エドガーとアランはイングランド中部の都市・レスターに向かっていた。ところが途中で体調が悪くなってしまったアランのため、2人はアーサー・クエントン卿の館を訪ね……。月刊flowers(小学館)で連載中だ。
1巻の発売に併せ、「ポーの一族 秘密の花園」のテレビCMとPV、ラジオCMを制作。ナレーションは2018年に宝塚歌劇団花組による舞台「ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』」でエドガー役を演じ、2021年1月に退団後初となる舞台でもエドガー役を務める
明日海りおコメント
宝塚歌劇で上演しました「ポーの一族」。その漫画の最新作CMのナレーションに起用していただいて、本当に嬉しく思います。
収録中、“エドガー”や“アラン”という単語が出てくるだけで本当に胸がときめいて、高鳴りました。
私自身が感じたそのときめきを、聞いて下さった方々にも瞬時に感じていただけるようなナレーションになっていれば幸いです。
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「ポーの一族 秘密の花園」1巻、元宝塚・明日海りおがCMでナレーション(動画あり / コメントあり) https://t.co/m34YOIKAVX