金城宗幸原作による
週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載中の「ジャガーン」は、右手銃(ジャガン)を持つ交番勤めの警官・蛇ヶ崎晋太郎を主人公としたダークヒーロー譚。11巻ではノーメンチームから散春が裏切り、ノーメン・ピノ・三日土と、蛇ヶ崎・雪丸・散春によるデスマッチが幕を開けた。裏主人公と呼べる愛理もついに合流する。そらは「良い意味で性格悪すぎる漫画。本質的に考えるとヒールが誰一人存在しないのがリアルで良い。何者でもないと悩むお前はジャガーンを読め」とコメントを寄せた。
アバンティーズ・そらコメント
正解のない正義を貫こうとする欲望を人は止められない。
そんなリアルな現代社会の縮図を欲望のままに書き殴っている
作品はジャガーン以外他にない。コメントする事すら浅慮に思える程、社会性抜群、唯一、一ヶ月かけて読める漫画。もはや哲学書。
それぞれ発する台詞一つ一つがキャッチーだけど深くて味がある。
良い意味で性格悪すぎる漫画。本質的に考えるとヒールが誰一人存在しないのがリアルで良い。何者でもないと悩むお前はジャガーンを読め。
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