「うぶな27才とむくな11才」は、仕事の鬼と呼ばれても気にしない有能編集者の女性・浄行寺憂樹が、11歳の少年・小桜茅に翻弄されるおねショタ物語。ネームチェックが通らないマンガ家が「このままでは息子の学費すら」と弱音を吐き、それを聞いた憂樹は「だったら働かせればいい」と、茅を住み込みのホームヘルパーとして自分の家で働かせることを提案する。冷徹な対応を取ったつもりの憂樹だったが、茅は自分に仕事を紹介してくれたやさしい天使のような人と彼女を誤解。警戒心なく距離を詰めてくる無垢な少年に、人付き合いの苦手な大人の女性がタジタジになる様子を描く。
いのくま @40W900A
少年の無意識な攻めに、大人の女性がタジタジ「うぶな27才とむくな11才」1巻 https://t.co/Lb0xKaYRQB