「君が死ぬ夏に」の大柴が手がける「命がけでもたりないのさ」は、高校のゲーム研究部でeスポーツと出会った女子高生・加賀美唯華を描く青春グラフィティ。レーサーの父を事故で亡くして以来、最高の青春を追い求めて「青春チャレンジ」を繰り返す日々を送っていた唯華は、高校のゲーム研究部で車のゲームに出会い……。
一方の「怨嗟の楔」は、孤独な人斬り・朝霧飛鳥と謎に満ちた少女・奏月を描くダークファンタジー。摩訶不思議な力を宿す“古董品”に導かれて出会った2人の冒険が描かれる。読み切りとして掲載された同作品が反響を呼び、連載化を果たした。また今号には付録として、
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「君が死ぬ夏に」大柴健のeスポーツ青春ものが別マガで始動、新鋭の読み切りが連載化 https://t.co/xas7aDZJlF