“令和版・西遊記”終末の世界で天竺を目指すアジアンファンタジー「西妖記」1巻

1

55

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 17 36
  • 2 シェア

冬森雪湖原作による一ノ瀬かおる「西妖記」1巻が、本日8月20日に発売された。

「西妖記」1巻

「西妖記」1巻

大きなサイズで見る

「西妖記」は、人類が滅亡へと向かう中、世を救う経典を手に入れるために妖魔退治をしながら天竺を目指す一行を描くファンタジー。天竺を目指す茜上人(あかねしょうにん)は、護衛の真守(まもり)、白霞(しらか)とともに立ち寄った酒場で妖魔退治を頼まれる。妖魔が現れるという廃鉱を訪れた一行は、足がなく、身の証明である「宝珠」を持たない青年と出会う。彼が「塞の国」の王子・氷高の双子の片割れだと知った茜は、その青年を天竺まで連れていくと言い出し……。同作はイブニング(講談社)にて連載中。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

“令和版・西遊記”終末の世界で天竺を目指すアジアンファンタジー「西妖記」1巻
https://t.co/PhCOy94tg9 https://t.co/Bygm8tEqfW

コメントを読む(1件)

一ノ瀬かおるのほかの記事

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 一ノ瀬かおる の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。