ビッグコミック(小学館)で連載中の「しょうもない僕らの恋愛論」は、デザイン会社に勤務する40代独身・筒見拓郎を軸としたミドルエイジラブストーリー。4巻ではしばらく拓郎と距離を置いていたくるみが、高校の卒業アルバム委員に選ばれたことをきっかけに、拓郎にアドバイスをもらおうと対面する。そんな中、拓郎は勤務する会社の社長とぶつかり、独立するという選択肢が浮かぶように。それをきっかけに拓郎、くるみ、絵里、悠の4人の思いが交錯し……。窪之内は「恋愛を言葉にならない『間』で語る。『間』の達人、原先生の真骨頂です」とコメントを寄せた。
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桜木 萌 @moe339
しょうもない僕らの恋愛論4巻、窪之内英策「間の達人、原先生の真骨頂」と推薦 https://t.co/esv7XwIkBJ