「マキとマミ」は社会人らしい節度を保ってオタク生活を満喫している、マキとマミの日常を描いたコメディ作品。同じ会社の上司と部下である2人は、かつて人気作品だったものの、公式の新規展開が途絶えて久しい乙女ゲーム「どき☆ジェネ」を愛し続ける“衰退ジャンルのオタ仲間”でもあった。最終4巻では、長年沈黙を守っていた「どき☆ジェネ」の公式Twitterアカウントが、突如思わせぶりなツイートをして……。ジーンピクシブで連載された。アニメイトでは4巻の購入者に、特典としてマンガカードを用意している。
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びん🌈にじいろかぞく @babyloneinblue
あああ、、、ずっと読んでいたかった、読み終わりたくまった。でも、最高のフィナーレだった。1巻から読み直してくる。→“衰退ジャンル”を愛する社会人オタクたちのコメディ「マキとマミ」最終4巻 https://t.co/JbNL2e7Epl