Netflixオリジナルアニメ「日本沈没2020」のスピンオフプロジェクト「シズマヌキボウ」が、本日7月10日にスタートした。
「シズマヌキボウ」はYouTuberのカイトをはじめとした同作の登場人物たちが、ラップのかけ合いで思いを吐き出すシーンをきっかけに生まれた企画。どんな過酷な状況でも前を向く彼らにインスピレーションを受け、さまざまな未来への希望を音楽、言葉、画像に込めてアーカイブしていく。まずはカイト役・
また同楽曲の公開とともに、「#キボウのマイクリレー」「#キボウの風景」という2つのSNS企画が始動。「#キボウのマイクリレー」では、本編のラップ監修を務めた
さらに「日本沈没2020」の監督を務める
Netflixにて全世界独占配信中の「日本沈没2020」は、小松左京の小説「日本沈没」を初めてアニメ化した作品。大地震に襲われた現代の日本を舞台に、都内に住むごく普通の一家・武藤家の物語が描かれている。
湯浅政明コメント
『日本沈没2020』には「失って初めてわかる、日々享受されているものの尊さ」というテーマが込められている。それは、(コロナ禍にある)現代社会のひとりひとりの胸の中にあり、誰もがこの作品の主人公になり得る。この「シズマヌキボウ」を通じて、今を生きる人々の悩みや葛藤、そして何より希望への歩みの力強さを感じてもらえれば嬉しい。
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あるど @OrangeGKeeper
「日本沈没2020」関連企画「シズマヌキボウ」、小野賢章や花譜ら参加の楽曲など https://t.co/guXOIwODXj
おぉう、やっぱりそうなんだいいすね