「ラブファントム」はホテルのテナントカフェで働く平凡な女子・百々子と、“怪人”と呼ばれるほど優秀なホテルマン・慧の関係を描くラブストーリー。同作が掲載されるのは昨年12月に発売された同誌1月号以来7カ月ぶりとなり、本編が再開するのは昨年9月発売の同誌10月号以来10カ月ぶりとなる。
また今号には
そのほかコミックナタリーでは「夢の雫、黄金の鳥籠」14巻の発売を記念し、同作の特集企画を展開。「夢の雫、黄金の鳥籠」と、同じくトルコを舞台とした物語であり篠原の代表作の1つでもある「天(そら)は赤い河のほとり」にフォーカスし、「王」「花」「三角関係」など5つのテーマから2作品のカラーイラストを振り返っていく。篠原がそれぞれのイラストを解説するコメントや、連載10年目を迎えた「夢の雫、黄金の鳥籠」、描き続けてきたトルコへの思いを明かしたインタビューにも注目してほしい。
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みつきかこ「ラブファントム」連載再開、7カ月ぶりにプチコミ登場
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