サンデーGX、次号創刊20周年!「ブラック・ラグーン」アクスタが4号連続で付属

1

61

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 31 27
  • 3 シェア

7月18日発売号にて20周年を迎える月刊サンデーGX(小学館)。本日6月19日発売の7月号では、同誌の20周年を記念するさまざまな企画が発表された。

月刊サンデーGX7月号

月刊サンデーGX7月号

大きなサイズで見る

“創刊20周年記念号”となる8月号には広江礼威「ブラック・ラグーン」が表紙と巻頭カラーに登場。4号連続にてアクリルスタンドが用意され、8月号にはバラライカ、9月号には張、10月号にはエダ、11月号にはレヴィが付属する。

さらに連載終了から12年を経て、島本和彦「吼えろペン」の読み切りが今秋に掲載。そのほかにも“ビッグゲスト”の読み切りの掲載が予定されている。また次号では「弱キャラ友崎くん」のスピンオフとなる屋久ユウキ原作、吉田ばな作画による「七海みなみは輝きたい」、濱口竜介・野原位・黒沢清原案による柿崎正澄「スパイの妻」、八目迷原作、小うどん作画による「夏へのトンネル、さよならの出口 群青」、飯沼ゆうき「アカゴヒガン」といった4本の新連載が開幕。9月号では結月さくらの新連載「誰そ彼に海が泣く」もスタートする。加えて連載作家陣の直筆サイン入りによるグッズのプレゼント企画なども展開されるので、読者はさらなる盛り上がりを見せるサンデーGXに注目しておこう。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

サンデーGX、次号創刊20周年!「ブラック・ラグーン」アクスタが4号連続で付属
https://t.co/Y6EMRHlhWi https://t.co/JyQF2bGaRZ

コメントを読む(1件)

広江礼威のほかの記事

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 広江礼威 / 島本和彦 / 柿崎正澄 / 飯沼ゆうき / 結月さくら の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。