「超人ロック」の聖悠紀がパーキンソン病を公表「できるかぎり描いていきたい」

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「超人ロック」で知られる聖悠紀が、自身のTwitterアカウントにて、パーキンソン病で闘病中であることを公表した。

「超人ロック カオスブリンガー」が表紙を飾った、ヤングキングアワーズ2020年1月号。

「超人ロック カオスブリンガー」が表紙を飾った、ヤングキングアワーズ2020年1月号。

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聖は6月10日に、「お知らせしたいことがあります。」と文章が書かれた画像を投稿。文章の中で、2017年にパーキンソン病の診断を受け、薬を飲みながらマンガを描き続けていること、病気の進行で思うように線が引けなくなっていることなどを明かした。聖は続けて「私にとって描くということはとても大切なことです。もう以前のような絵を描くことはできませんが、これからもできるかぎり描いていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。」と綴っている。聖は現在、ヤングキングアワーズ(少年画報社)で「超人ロック カオスブリンガー」、月刊コミックフラッパー(KADOKAWA)で「超人ロック ロック イン ザ ボックス」を連載中。

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不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 @Fuwarin

「超人ロック」の聖悠紀がパーキンソン病を公表「できるかぎり描いていきたい」 https://t.co/iwRNTl0eOo

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