「響~小説家になる方法~」の
「響」で小説界を描いた柳本が同作で題材とするのは“将棋”。未だ女性プロ棋士が1人も誕生していない将棋界を舞台に、“闘える場所”を求める14歳の少女が、将棋のルールをまったく知らないながらも大人相手に奮闘していく姿を描く。
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「響~小説家になる方法~」の
「響」で小説界を描いた柳本が同作で題材とするのは“将棋”。未だ女性プロ棋士が1人も誕生していない将棋界を舞台に、“闘える場所”を求める14歳の少女が、将棋のルールをまったく知らないながらも大人相手に奮闘していく姿を描く。
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あさねぼう @asanebou13
「響」の柳本光晴がサンデーで将棋描く新連載、ルール知らない14歳の少女が闘う https://t.co/GenB0Cne3x
近年それなりに「将棋漫画」は「新手(新連載)」が出るのですが
「短手数投了(数巻で打ち切り)」が多いのが実情です
こちらの漫画はどうでしょうか