本日2月22日に発売されたLaLa4月号(白泉社)にて、「砂漠のハレム」の
「この凶愛は天災です」はかつて中華で悪行を尽くし、舜帝によってその肉体を岩山に封じられた四柱の悪心・四凶を描くファンタジー。四凶の力を封じ込めた勾玉を幼い頃に誤って飲み込んでしまった主人公の少女・猫美(マオメイ)は、舜帝の末裔である祖父が亡くなり四凶が復活したことから、その力を狙われるようになってしまう。
このほか今号には
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本日2月22日に発売されたLaLa4月号(白泉社)にて、「砂漠のハレム」の
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TAKABO @_takabo
「砂漠のハレム」の夢木みつるが描く中華ファンタジーがLaLaで始動 - コミックナタリー
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