「海辺のキュー」は、女子中学生・千穂が謎の生物・キューを拾ったことから始まるコメディ。クラスで1人だけスマホを持っていないことをからかわれ、部活でも球拾いばかりさせられ、面白くないことばかりでムシャクシャしていた千穂は「滅ばないかなー…こんな町……」と海辺で落ち込んでいた。しかしキューに飲み込まれて出てくると嫌な気持ちが消えており、キューには人の悪い感情は食べて浄化する力があることを知る。港町・沼津を舞台に、謎の生物を巡る「ほのぼの侵略ライフ」を描く。
なお本日は「海辺のキュー」のほか、鳳乃一真原作による
背川昇のほかの記事
関連商品
廣岡(カインの楽園)@Barista FIRE @kayin_tw
ちょっと興味を引かれている。>>エイリアンと女子中学生のほのぼの侵略ライフ描く、背川昇「海辺のキュー」1巻(試し読みあり) https://t.co/HzIM3eg6Uv