池井戸潤の小説「半沢直樹」シリーズのコミカライズ連載が、本日1月30日発売のモーニング、Dモーニング9号(講談社)にてスタートした。
「半沢直樹」シリーズは、バブル崩壊後の日本を舞台に銀行内部での不正を扱う社会ドラマ。世界第3位のメガバンク・東京中央銀行の大阪西支店で融資課長を務める半沢直樹は、目標融資額達成のため奔走する日々を送っている。そんなとき、支店長・浅野匡の強引なやり方で5億円の融資を行った西大阪スチールが、融資直後に倒産してしまい……。本作の作画はフジモトシゲキ、構成は津覇圭一が手がける。
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やられたらやり返す、倍返しだ!!「半沢直樹」シリーズのマンガ版がモーニングで始動 - コミックナタリー
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