赤ちゃんの体内でも細胞たちは働いている!「はたらく細胞」“赤ちゃん版”1巻 2020年1月9日 12:37 198 8 コミックナタリー編集部 × 198 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 66 102 30 シェア 記事へのコメント(8件) ポスト シェア ブックマーク 清水茜監修による福田泰宏「はたらく細胞BABY」1巻が、本日1月9日に発売された。 「はたらく細胞BABY」1巻 大きなサイズで見る モーニング(講談社)にて連載中の本作は、清水の細胞擬人化マンガ「はたらく細胞」のスピンオフ作品。物語は、妊娠40週目の胎児の身体の中で赤血球たち細胞が元気に働く場面からスタートする。陣痛が始まり出産間近となった胎児の身体では、今までにはなかった様々な出来事が起きて……。巻末には医療監修を務めた小児科オンライン代表・小児科医の橋本直也へのインタビューが掲載されている。なお、月刊少年シリウス(講談社)にて連載中のスピンオフ「はたらく血小板ちゃん」1巻も本日同時発売。 この記事の画像(全1件) 読者の反応 198 8 Otaku News @otakunews 赤ちゃんの体内でも細胞たちは働いている!「はたらく細胞」“赤ちゃん版”1巻 https://t.co/vZh3vFYZyo コメントを読む(8件) ポスト シェア ブックマーク 関連記事 モーニング / Dモーニング / 新連載 「はたらく細胞」赤ちゃんの体内が舞台のスピンオフがモーニングで、作画は福田泰宏 455 2019年10月17日 福田泰宏のほかの記事 悪の組織をマネジメント!コンサルタント×戦隊アクション「ブラックカラー」1巻 悪の組織にヘッドハンティングされた人材コンサルタント描く、モーニング新連載 「はたらく細胞」図鑑シリーズ新作は“ワクチン&おくすり”、初嘉屋一生ら描き下ろしも 「グラゼニ」スピンオフ第2弾がモーニングで、昭和を舞台に田舎の“神童”描く 福田泰宏のプロフィール リンク はたらく細胞BABY|モーニング公式サイト - 講談社の青年漫画誌 関連商品 福田泰宏「はたらく細胞BABY(1)」 [漫画] 2020年1月9日発売 / 講談社 / 978-4065182314 Amazon.co.jp [書籍版 / Kindle版] タグ 1巻 スピンオフ モーニング 福田泰宏 清水茜
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