「憂国のラスプーチン」は元外交官・佐藤優が原作を務め、北方領土問題をめぐる佐藤の体験をマンガ化したもの。脚本は浦沢直樹作品のプロデュースで知られる
また今号は連載開始記念として「憂国のラスプーチン」に携わるこの3人に、鈴木宗男を加えた座談会の様子も掲載している。「“極悪人”の言い分-本当は怖い、我が国日本の現実-」と題し、逮捕歴ありの鈴木・佐藤、スピード違反歴ありの伊藤、停職歴ありの長崎が思いの丈を語り合う。
なお8月25日発売のビッグコミック17号では、夏川草介原作による
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伊藤潤二、ビッコミにて佐藤優原作の国際政治劇 http://natalie.mu/comic/news/35945