うつけ領主が遣欧使節に挑戦！ライバルで歴史冒険絵巻

本日8月4日に発売された月刊少年ライバル9月号（講談社）より、金田達也の新連載「サムライ・ラガッツィ 戦国少年西方見聞録」がスタートした。

「サムライ・ラガッツィ 戦国少年西方見聞録」の舞台は戦国時代。まったく威厳がなく周囲に「うつけ」と呼ばれてしまう九州の播馬家当主・播馬晴信が最強の忍・朧夜叉と出会い、航海の旅に出る歴史活劇だ。前作「キミタカの当破！」で空手少年を描いた金田が、新境地に挑む。

なお次号10月号からはカプコンのPSP用ゲーム「LAST RANKER」のコミカライズ「LAST RANKER -Be The Last One-」が新連載としてスタート。作画を上田悟司、構成を敷八木風紀が手がける。