本日10月28日に発売されたココハナ12月号(集英社)にて、
同作の主人公は、外資系の映画会社で宣伝プロデューサーとして働く26歳の女性・宝生栞菜。大好きな映画に携わり毎日バリバリと働いていた栞菜だったが、恋愛についてはからっきしで何年も彼氏がいない状況が続いていた。同期から「あっという間に30 40になるよ」と指摘された栞菜は、コンビニで出会い、「また会いたいな」と思っていた男性と思わぬところである日再会することになる。
吉住渉のほかの記事
リンク
- 今月号 | ココハナ | ココロに花を。毎月28日発売!!
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
リブロ ★ブックサンタ受付中 9/22~12/25★ @libro_jp
吉住渉の新連載がココハナで、映画宣伝プロデューサーの恋を描く https://t.co/1iPalRpCx7