なぜ人は音楽を聴く？「7人のシェイクスピア」ハロルド作石がマンガで描き下ろし

「#クラシックの100枚」キャンペーンの特設式サイトにて、ハロルド作石による描き下ろしマンガが公開された。

時代やレーベルを超え、本当に聴くべきクラシックの名作100枚にフォーカスする「#クラシックの100枚」キャンペーン。本日9月4日にはクラシック初心者から愛好家まで幅広く楽しめるCD「クラシックの100枚」全100タイトルに加え、コンピレーション盤となる「クラシックの100曲」「クラシックの100枚～プレミアム・ベスト」が同時リリースされた。

「BECK」や「RiN」を手がけ、現在ヤングマガジン（講談社）にて「7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT」を連載中のハロルド作石。描き下ろしマンガは音楽を愛し、自身も音楽に愛されたウィリアム・シェイクスピアの紹介から始まる。なお本作は特設サイトのほか、クラシックがわかるスペシャルブック「Classic is」にも掲載。スペシャルブックは本日、東京の山野楽器銀座本店とタワーレコードTOWERmini汐留店で行われている店頭イベントで、対象商品を3枚以上購入した人に配布される。