「ジョジョの奇妙な冒険」30周年のラストを飾るイベントとして、東京と大阪の2会場で実施された「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」。長崎県美術館は昭和初期に活躍した長崎出身の挿絵画家・椛島勝一の作品を収蔵しており、「ジョジョの奇妙な冒険」初代担当編集者・椛島良介氏が椛島勝一の孫にあたるという縁もあり巡回展が実現した。チケットの販売情報などは続報を待とう。
「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」長崎巡回展
会期:2020年1月25日(土)~3月29日(日)
会場:長崎県美術館 企画展示室
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- 荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋
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