「とつくにの少女」は外の国と内の国、2つの国が存在する世界を舞台にしたダークファンタジー。少女・シーヴァと、彼女が「せんせ」と呼ぶ人外の者、2人の静かな暮らしがお伽話のようなタッチで綴られている。月刊コミックガーデン(マッグガーデン)にて連載中で、本日3月9日には単行本の最新7巻が発売。2018年にはヨーロッパ最大級のマンガイベント「第45回アングレーム国際漫画フェスティバル」にて、公式セレクションとして選出された。
アニメーション制作を担当するのは、「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」「魔法使いの嫁」を手がけるWIT STUDIO。映像ディレクターには久保雄太郎と米谷聡美を迎え、WIT STUDIOとして新たな表現手法を試みるアニメーションになると告知された。
関連記事
ながべのほかの記事
関連商品
ながべ「とつくにの少女(8)」
[漫画] 発売日未定 / マッグガーデン
三宅陽一郎MiyakeYouichiro @miyayou
「とつくにの少女」が短編アニメ化!単行本8巻の初回限定版にDVDで付属 - コミックナタリー - コミックナタリー https://t.co/ERrUQgfHjT