「サザンウィンドウ・サザンドア」の
会場ではドローイングを大小合わせて5点、パネル作品を大小合わせて16点展示。「だんだんリビン」は「団地」をテーマにした企画で、2018年12月に大阪・シカクでも開催されていた。一部の内容は前回と共通だが、東京編では「団地」と「その周辺の生活と空想」をテーマに新作も用意している。またサイン本、同人誌「蓬莱」、作品集のZINE、サコッシュ、グラス、ライターといったオリジナルグッズも販売。明日3月2日18時からはオープニングパーティも行う。
なおコミックナタリーでは「メタモルフォーゼの縁側」の鶴谷香央理、「凪のお暇」のコナリミサトによる対談を掲載中。記事内には両名が友人から寄せられた質問に答えるコーナーが用意されており、石山も質問者の1人として登場している。どのような質問が寄せられたのかは、対談を読んで確認してほしい。関連する特集・インタビュー
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- 石山さやか個展「だんだんリビン」 | ブックギャラリーポポタム
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石山さやかの団地テーマにした個展「だんだんリビン」東京編が開催、新作もあり - コミックナタリー https://t.co/tf5nFWmFvb