本日1月5日発売のダ・ヴィンチ2月号(KADOKAWA)では
第1特集「一条ゆかり 女にはドラマがある」には一条がロングインタビューで登場。今の30~40代の女性に感じていること、一条が考える素敵な女性、仕事を休んでいる現在の心境などを語った。また女性キャラに注目しながら一条の著作を振り返る作品紹介、一条が足繁く通う飲食店、お気に入りの“おみや”を紹介する「一条ゆかりグルメ」などを掲載。一条作品のファッションにフィーチャーしたコーナーでは、藤川千愛が「デザイナー」をイメージしたドレス姿を披露した。そのほか
一方、第2特集「What's the ヒプノシスマイク」では“いま履修すべき、攻めてる人気上昇コンテンツ”として「ヒプノシスマイク」を解説。“入門編”の人物相関図をはじめ、「第一回 韻踏闘技大會 優勝発表會」のレポート、優勝した麻天狼のメンバーを演じる
そのほか今号では、日本上陸40周年を迎えたハーレクインの世界を紹介する企画が登場。オリジナル長編アニメーション映画「あした世界が終わるとしても」の紹介ページでは
なお次号では「ラブライブ!サンシャイン!!」と「もだえる!猫とマンガ」の特集が組まれる。
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