「海街diary」は鎌倉に住む三姉妹と、そこに引き取られた母親違いの妹・すずの共同生活を描くヒューマンドラマ。2006年から2018年まで月刊flowers(小学館)にて不定期連載され、単行本の売り上げはシリーズ累計360万部を超えている。2013年にはマンガ大賞、2016年には第61回小学館漫画賞の一般向け部門を受賞し、実写映画化、舞台化もされた。最終9巻には、2018年9月発売の月刊flowers11月号に掲載された、すず、和樹のその後を描く番外編「通り雨のあとに」も収められている。
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