GoHands新作アニメ「W'z《ウィズ》」来年4月に舞台化、ユキヤ役に竹中凌平

2019年1月より放送されるTVアニメ「W'z《ウィズ》」の舞台化が決定した。

「W'z《ウィズ》」は「K」シリーズで知られるアニメーション制作会社・GoHandsが手がける新作アニメ。舞台は2019年4月10日から14日にかけて、東京・シアターサンモールにて上演される。企画・製作はアニメ「ハンドシェイカー」や「Infini-T Force」の舞台版を手がけたILLUMINUSが担当。「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE」沢田綱吉役などを務めた竹中凌平が、主人公のユキヤを演じる。

さらに竹中がTVアニメ「W'z《ウィズ》」のオープニング主題歌を歌唱することも明らかになった。竹中は「少しでも多くの方にこの作品に触れて頂き、更に大きな作品として羽ばたけるよう、精一杯貢献させて頂きます」と意気込みを寄せている。

竹中凌平（ユキヤ役）コメント

この度、舞台版「W'z《ウィズ》」での主演を務めさせていただくとともに、TVアニメ「W'z《ウィズ》」の主題歌を担当させていただくことになりました。ドキドキワクワク、初のアニメ主題歌、責任重大ですね。「Reason（リーズン）」を聞いた皆様の目の前にの世界が広がったらとても嬉しいです。少しでも多くの方にこの作品に触れて頂き、更に大きな作品として羽ばたけるよう、精一杯貢献させて頂きます。アニメ、舞台ともに楽しんで頂けるよう頑張ります。お楽しみに。