“緊迫のファンタジー逃亡劇”と銘打たれた本作は、ある少女が得体の知れない何かに追われる場面からスタート。少女は逃げる途中、力尽きて倒れてしまうが、戦争で家族を失った元兵士・セスに助けられ……。「逃げる少女」は紫堂のデビュー作である「辺境警備」と同じ時代の、数年後を舞台に描かれる。
紫堂恭子のほかの記事
リンク
- ミステリーボニータ 2018年12月号 | 秋田書店
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
“緊迫のファンタジー逃亡劇”と銘打たれた本作は、ある少女が得体の知れない何かに追われる場面からスタート。少女は逃げる途中、力尽きて倒れてしまうが、戦争で家族を失った元兵士・セスに助けられ……。「逃げる少女」は紫堂のデビュー作である「辺境警備」と同じ時代の、数年後を舞台に描かれる。
リンク
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
朱鷺田祐介 @TokitaSuzakuG
得体の知れない何かから逃げる少女を描く、紫堂恭子の新連載がボニータで - コミックナタリー https://t.co/1B8CjiV4wH