ヤングアニマル(白泉社)にて連載中の「ライミングマン」は、若杉にとって「デトロイト・メタル・シティ」以来の音楽マンガ。普段は冴えないが、ヒップホップの舞台に立てばラッパー・ライミングマンとして才能を発揮する男子高校生・踏男(フミオ)を主人公に物語は描かれる。なお単行本の帯には、男性声優によるラップ音楽を原作としたプロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の山田一郎役で、ラップに造詣の深い木村昴が「こんな同級生(仲間)が僕も欲しかった!!ヒップホップ馬鹿たちの、ピュア過ぎる青春物語。全ヒップホップ馬鹿に告ぐ。ライミングマンを読め!!!!」とメッセージを寄せた。
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- ライミングマン 3|白泉社
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木村昴が“全ヒップホップ馬鹿”に薦める、若杉公徳「ライミングマン」の3巻 - コミックナタリー https://t.co/WaoVYVfMEQ