「アイとアイザワ」は技術的特異点を越えた人工知能・アイザワと、視界に入る情報を瞬時に記憶する“カメラアイ”の持ち主である女子高生・アイのタッグを主役にしたSF作品。人工知能であるアイザワは自分と「同じ速度でコミュニケーションが取れる人間」を探しており、1分間に2160万文字という膨大な情報を壁に投写する“フラッシュトーク”を瞬間記憶が可能なアイに試す。彼が伝えたのは、近い未来に戦争が起き人類の約半数が死滅するという予測。その未来を回避したいというアイザワに彼女は賛同し、さらに相手が人工知能であるにもかかわらず恋心を抱いてしまう。アイザワを悪用しようとする企業から逃げながら、未来を変えるため行動する2人の戦いを描く。同作は小説として発表されていた物語をコミカライズしたもので、アプリのマンガトリガーにて連載されている。
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小林 琢磨(ナンバーナイン代表) @takuma828
コミックナタリーさんが『アイとアイザワ』を取り上げてくださりましたー!!
嬉しい!!!!
かっぴー&うめで描く「アイとアイザワ」1巻、AIとJKのタッグが人類滅亡に抗う - コミックナタリー https://t.co/TWly7BtT2Y