瀬戸内海の小さな島で、少女と2人暮らし…「ぱすてる」の小林俊彦が描く新連載

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小林俊彦による新連載「青の島とねこ一匹」が、本日7月17日発売のヤングチャンピオン烈No.8(秋田書店)にてスタートした。

「青の島とねこ一匹」扉ページ

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「ぱすてる」の小林俊彦が描くのは、瀬戸内海の小さな島・凪島を舞台にした物語。かつて世話になった白神先輩の家に下宿しながら教師として働くため、島にやってきた青年・中村草太。船着き場で草太はなぜか自分のことを知っている少女・青に話しかけられ、彼女が白神先輩の娘だということが発覚する。青の成長に戸惑う草太に、青はさらに「お父さん……どっか行っちゃいました!!」と驚きの事実を告げ、2人の島での生活が始まる。

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読者の反応

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ナンノの兄キ @nanno_no_aniki

良い作品です。私も四国で暮らしていたので、島に行く時にふと感じたことを思い出しました。 また読んでみたいです。

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