月刊コミックゼノン(徳間書店)で連載されている「終末のワルキューレ」は、神々と歴史上の武人・傑人による勝負を描くバトル作品。1000年に1度の創造主たちによる会議で人類滅亡が決定するも、最後のチャンスとして人類が神との1対1勝負(タイマン)に勝利すれば生存を許されるという最終闘争・ラグナロクが勃発したことから物語は始まる。1巻では北欧の最強神・トールと、三国志の英雄・呂布奉先が対決。生まれながらにして最強という共通点を持ち戦いに退屈してきた2人は、全力を出せる相手を見つけて狂喜する。
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- コミックゼノン|「終末のワルキューレ」
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満田 剛 @tmitsuda3594
備忘録として。 / 呂布奉先VS北欧神トール!神と人間がタイマン勝負「終末のワルキューレ」1巻 - コミックナタリー https://t.co/8Di3YQ5Dxo