キュートな獣人に発情必至！コミハイでほんだありま新連載

本日2月22日発売のコミックハイ！3月号（双葉社）にて、ほんだありまの新連載「侵スベカラズ!! 純血特区！」がスタートした。

ほんだは月刊コミック電撃大王(アスキー・メディアワークス)にて連載された中川翔子原作「スカシカシパンマン―まんざらでもない大冒険―」の作画などで知られ、これが初めてのコミックハイ！登場となる。「侵スベカラズ!! 純血特区！」は、獣の遺伝子を体内に注入した獣人が闊歩する、西暦2035年を舞台とした近未来SFコメディーだ。

また今号より5号連続での新連載ラッシュがスタート。3月20日発売の4月号からはひな。が改たに紺野比奈子というペンネームで「図書委員長の品格」を始動させる。妄想大好きな図書委員長の女子高生を描くラブコメディーとなる模様。さらに澤野明「ひまわりと羊たち！」が7月号の連載開始に先がけ、読み切りとして登場する。