「ちんちんケモケモ」は歴史ある神社の巫女・譲葉と、彼女の幼なじみでお寺の息子・むいという2人を軸に描かれるラブコメディ。ある日、山頂の祠で伝統行事“凪送りの舞”をしていた譲葉が、突然動物に取り憑かれてしまう。譲葉にはケモノそっくりの耳と尻尾が生え、窮屈な服を脱ぎ捨てて本能のままに野山を駆け始めた。すっかり“ケモノ取り憑かれ体質”となった譲葉は、取り憑かれると家でも学校でもむいにじゃれついてきて……。同作はコミックビーム100(KADOKAWA)にて連載中だ。
一部書店では各巻の購入者に特典を用意。配布状況は店舗により異なるため、書店にて確認を。
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「ちんちんケモケモ」1巻、幼なじみの巫女さんがケモ耳揺らして主人公に発情
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