本日3月22日発売のモーニング・ツー5号(講談社)にて、浜村俊基原作による藤澤紀幸「天牢のアヴァロン」と、
「天牢のアヴァロン」は、新天地の惑星へ冷凍睡眠状態の人間を運ぶ“恒星間移民船団・アヴァロン”の管理官候補生・アズマを描くSFスペクタクル。時は西暦2319年、10年に一度目を覚まし“アヴァロン”のメインコンピューターに異常がないかを確かめる仕事をするアズマは、管理官になることを目指して生活していた。10年ぶりに任務のために冷凍睡眠から目を覚ましたアズマだったが……。
一方、「花もて語れ」などで知られる片山による「夜明けの旅団」は、1944年のドイツを舞台に、復讐のために死霊(パペット)と戦う少女を描くダークファンタジー。とある理由から、意思のある特別な死霊“ヨーカー”の巣窟であるノイシュヴァンシュタイン城を目指し旅をする少女・ジョニーボーイは、井戸に落ちている青年・ハニーバニーと出会う。そんなとき、死霊の攻撃を受けて……。
また今号では
そのほか、
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リンク
- モーニング・ツー2018年5号 モーニング公式サイト - モアイ
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藤澤紀幸/村正みかど @muramasamikado
SFスペクタクル&死霊と戦うダークファンタジー、モーツーでW新連載 - コミックナタリー https://t.co/5N9XYI3rNl